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P'zマガジン > P'zほっとあいてむ(2008/5/9up)
SLIME 応急タイヤ補修システム

 

SLIME 応急タイヤ補修システム■slime 応急タイヤ補修システム
新車を購入した時点で純正スペアタイヤが付属していない車が増えている中、ジムニーはスペアタイヤがあるのに軽量化等のため外している方も少なくありません。
オフロードでパンクしたら… 役に立つ応急用の補修キットがSLIME(スライム)です。コンプレッサーとパンク修理剤がセットになって専用ケースに入っているから、とっても便利です!
★フェラーリ、フィアット、GMで純正採用されているパーツです。

ジムニーの場合、タイヤに空気が沢山入るから大変なのでは!?
と編集部員全員が疑問に感じていたので実践してみました。



▲ピストンの代車のタイヤをキリでわざと1本パンクさせてみました。
▲付属の空気圧縮機のホース、コード類を出してみた。
▲付属で差込口も豊富にあるから海で浮き輪やボールに空気をいれたりも可能だ。またクルマ用の新品バルブも1つあり。
 
▲バルブを抜くのも付属のパーツでできます
▲くるくる、キュッ!
 
▲まずは、slimeパンク防止剤のボトルに付属のホースを取り付けて、
タイヤの中に流し込みます。
▲液体注入中。タイヤサイズ175/80R16だと半分の220mlぐらい
この時液体はタイヤの下の方にたまります。

 

▲付属の新しいバルブを入れて。
▲さあコンプレッサーの出番です。
▲シガライターから電源をとって、バルブに空気圧縮機から伸びたホースを繋げスイッチオン!
▲空気がそこそこ入ってきたら一旦電源を切る、この地点ではパンクした穴からまだ空気が漏れています。タイヤの中の液体をまんべんなく内側に貼りつくようにするため、クルマを前後に動かさないといけません。
 

 

▲店内でクルマを動かしてます。
▲タイヤを何度か回転させ液体がタイヤの内側に行き届くと、穴からも緑の液体が見える。

 

▲再度、空気を入れる。2kgまで入れてみます。
▲正確なエアゲージで確認してみました。

←ちなみにこの代車くん、1週間後に確認したところ、まったくエアーは減っていませんでした。でも、後でちゃんとパンク修理しましょうね!


ウィッツの感想
今回の「あいてむ」は編集部員総出のタイヤに穴まであけて本格的に行った結果、こいつが中々の優れものという事がわかった。
作業を初めてからエアーを張り終わるまで、総作業時間は約10分と簡単で、あくまで応急処置と考えれば充分役に立ちます。
また、後のタイヤ交換などの際に、中に残っている緑のパンク修理剤は水で洗い流せるので安心だ。

専用のケースが便利で一緒に保管できかなり便利!7.00-16や225/75R16等のサイズにも十分使えます。


ひゃー。でも犯罪ではありません!

SLIME 応急タイヤ補修システム slime 応急タイヤ補修システム (チューブレスタイヤ用)

空気圧縮機(21kg/C)
slimeパンク防止剤(473ml)
ツール及び説明書入り

PISTON価格 ¥4,980円(税込)