ジムニーライフに役立つ情報を発信していく『P'z magazine』
P'zマガジン > P'zほっとあいてむ(2009/3/9up)

Inter Ceptorr NC-202 Comp BOOST for ENGINE


車を永く乗っている方なら、オイル上がりなどで白煙をモクモクとさせながら走った経験はないでしょうか。新旧共に末永く愛されるジムニーだけに走行10万kmを超えている方も多く、エンジンブローに一歩ずつ近づいているのを肌で感じているなんてことも!?
でもエンジンをオーバーホールする程ではなく、安いコストで何とかしたい時に便利なのがコンプブーストです。
シリンダーの内面やピストン等についた磨耗やキズの上からコーティング。修復し摩擦抵抗減らすことで圧縮圧力を回復する添加剤です。
エンジン本来の性能が回復し、白煙もなくなりレスポンスの向上やエンジンノイズが減少します。また即効性があるので施工後、約30分ほどのアイドリングで効果がある点もGOODです!


暖気した後、エンジンを止め、ボンネットを開けプラグを全気筒取り外します。写真はJA22でK6Aエンジン

注入前にコンプブーストをよく振ってください


K6Aはプラグが上ですが、F6Aだと下なので、スポイトでちゃんと測って注入しましょう。


ジムニーの注入量10ccを各気筒に入れます。

クランクを5回転ほどレンチで廻します。

プラグをエンジンにつけ、規定のトルクで締め付けプラグコードなど外した部品を装着。

エンジンルームに不備がなければエンジンスタート。
【 重要 】
1. 写真のように最初は白煙が出ますが15分ほどのアイドリングで放置すれば消えます。(白煙が消えなければあと15分追加してね)
2. 白煙が消えれば、3000rpmを上限としてブォーンブォーンとゆっくりレーシングを行います。この時白煙が出るけど、出なくなるまで繰り返してせば完了です。
3. 完了後に車を運転する際、あまりエンジンの回転数※を上げず、ハードな走行もせずに約50〜100kmほど走行。するとコーティングされたコンプブーストが、徐々にとシリンダー内に定着して安定した圧縮圧力を確保できます。

※メーカー推奨の回転数は3000rpm。軽自動車のジムニーにはきつい?
あまり引っ張らない早めのシフトチェンジを心がければ。

 

ウィッツの感想
各気筒の圧縮比を実際には計っていないので数値によるデータはないけど、テスト車(12万km走行のJA22)の感想では、全体に軽くなり上り坂も楽になった感じ。車のオーナーさんによると「エンジン音が静かになった!」と電話いただきました。エンジンのメカニカルノイズがかなり静かになったみたいです。
効果は2万kmほど持続し、2サイクルエンジンにも使えるからSJ30、SJ10にもオススメです!
また同時にスパークプラグやエンジンオイルも交換することで愛車に優しく、地球に優しくなるはずです。

Inter Ceptorr NC-202 Comp BOOST for ENGINE

Inter Ceptorr NC-202 Comp BOOST for ENGINE

Inter Ceptorr NC-202
Comp BOOST for ENGINE

容量:60ml
定価 6,300円(税込) 
ウィッツ価格 6,000円(税込)